レジャー

カヤック初心者が関東屈指の透明度と絶景の「四万湖」を体験!

カヤックと聞けば、お金が掛かり限られた大人しか遊べない
スポーツのイメージはありませんか?

 

私もそう思っていましたが、
ひょんな事からある人と出会い、
カヤックに挑戦できる機会が突然できました。

 

やってみると意外な程簡単で、
必要最低限の装備さえあれば、
初めての人でもメチャメチャ楽しめるという事が分かりました。

 

しかも大自然と一体になれて日ごろのストレスもぶっ飛びます!

 

今回はカヤック初心者の私が、
関東屈指の透明度を誇ると言われる
群馬県にある四万湖に、
仲間数人と体験してきたので、レポートしたいと思います。

 

 

カヤック初心者に超オススメの四万湖の場所と駐車場はココ

四万湖は、群馬県吾妻郡中条町にある周囲5キロほどの人造湖です。

四万湖は裏磐梯の五色沼と並び称されるほど湖水の色が季節により変化する事で有名のようです。

 

関越自動車道の渋川伊香保インターを下りて約50分。

 

行く前までは、四万湖は山の中にあるので
早めにコンビニで昼食を調達しましたが、
実際に行ってみると行く途中に3,4つコンビニが
存在しますのでそんなに心配する必要はありません。

 

四万湖は南北に細長い湖ですが、
車を止めてカヤックを降ろしたのは一番南側の駐車場でした。

 

この日は平日ということもあって、車は2台しか停まっておらず、着替えもここで済ませることが出来ました。

女性の着替えは、この駐車場より南に100mちょっとの所にトイレがありますので利用するのが良いと思います。

 

 

いざカヤック乗り場へ!

今回のカヤックは、競技用のものだそうで、
このオーナーさんが中古で購入したりジャンク品を修理したとのことです。

 

カヤックの見た目はレトロ?で手作り感がありますが、
性能も安定感も全く問題ありません。

 

駐車場からカヤックを四万湖まで運ぶのには、
このダムを通ります。

 

ダムの放水を見てると、
カヤック初心者の自分がここに落ちる心配ないのか?
と想像してしまい足を震わせながら歩いていました。
(かなりビビり症なんで)

駐車場から歩くこと3分、カヤックの着水ポイントに到着。

 

重たいカヤックでも、問題ない距離でした。

 

この日は、台風25号が通過した直後でしたので、
湖面は普段よりかなり水位が上がっているとのこと。

 

また、ここは監視するような係員がいなく、
全ての事は自己責任のような感じでした。

もちろん、入湖料?のようなお金を払う必要はありませんでした。

 

この着水ポイントで長くつに履き替え、
スマホや食料品を防水バッグにしまい準備完了!

 

履いてきた靴は不用心ながら、この場に置くことに。

 

 

カヤック初心者が初めて湖に!感想は・・・

カヤックに乗り込み前進!

 

パドルの使い方なんかはテレビで見るくらいしかなかったので、
かなり適当でしたが、感想はとにかく簡単!

 

意外な程カヤックは安定感があり、
湖のような穏やかな場所では余程危険な動きをしない限り、
転覆はありえないのではと感じました。

 

この日は初心者が私を含め3名(女性1人)でしたが、
誰も転覆するようなことはありませんでした。

 

強いて言えば、
カヤックに乗り込むときと降りるときは
体重移動によりカヤック本体が揺れてしまうので、
第3者の助けが必要になります。
(何回か経験すればコツが掴めるので、一人で出来るようになります)

 

 

5分もすれば完全にカヌーを操れるまでに!

 

もうとにかく気持ち良いの一言!

 

 

パドルで漕ぐのをやめれば、
鳥のさえずりしか聞こえないような大自然を堪能できます。

 

 

湖面はエメラルドグリーンに輝き、
台風の直後でも水の透明度は素晴らしく水面下が見渡せるほどでした。

 

岸辺側を走らせると、まるでジャングルクルーズにでも来たような気分も味わえます。

上手く屈みながらカヤックを走らせないと転覆の可能性もありますが(^^

 

 

途中でカヤック上から栗拾いも。

うまそう!

 

途中にある窪みを進むと滝を発見!

カヤックから下りて、マイナスイオンをたくさん浴びてきました。

 

地面にはたくさんの栗が落ちていましたが、
ほとんど猿か猪かクマなのか、動物に食い荒らされていました。

 

 

四万湖の奥の浅瀬で栗試食とお茶会?

ダム近くの着水ポイントから30分もカヤックを走らせれば、
バーベキューも出来るような場所が現れます。

 

これより先は川になっていて進むのは難しい為、ここで一休み。

 

先ほど取った栗を茹でたりして、のんびり過ごすことに。

 

 

なんとお茶まで用意しているツワモノが!

 

余程お茶好きなんだなあ!
と感心していたらこれは野点(のだて)という
お茶会の楽しみ方なんだそうです。

 

野外で自然を背景に茶筵 (むしろ) を延べて景色を賞しながら行う茶会。
土を掘り石を積んで炉をつくり,木の枝に釜をつるし,携帯用の茶箱を用い,
谷川の水を汲み,落ち葉や枯れ枝などを拾って燃料にするなど,
季節や場所により工夫して楽しむ。
*コトバンクより引用

お茶の作法も教わりながら、お抹茶を飲み干しました。うまかった。

 

大自然と一体になれる高揚感を味わえたところで、
いよいよカヤックの旅も終わりに近づきます。

 

ここまでの所要時間は休憩含めて約2時間。

 

 

帰りはのんびりとカヤックを漕いで帰ろうかと
思っていたのでしたが、
男の挑戦心をくすぐる名スポットに連れていかれる羽目に・・・。

 

 

四万湖でスリルを味わうならこのポイント!

気持ちよくのんびりとした気持ちで
カヤックを堪能する事が出来たのですが、
物足りなさを感じていた仲間たちは
流れが激しいポイントに向かったのでした。

 

そこは着水ポイントから西側に行ったすぐのところにあり、
山側から水が流入する場所で(恐らく滝がある?)
流れが急激に早くなるポイントです。

 

 

画面右側のほうからカヤックで進入して、
そこから左側へ方向転換してくると、
急激な流れに乗ることが出来ます。

 

画面からは流れの早さは伝わりにくいですが、
乗ってみるとかなり怖いです。

 

しかもコンクリの塀の間を通って抜け出すので、
カヤックが横向きのまま進入すると間違いなく転覆します。

 

初心者はやめたほうが良いかもしれません。

 

一緒に行った後輩(カヤック経験者)でも失敗し、
見事に転覆ww

 

こちらも自己責任でお願いします。

 

 

初カヤックで分かったこと

初のカヤックは私にとって貴重すぎる体験でした。

出不精で、しかもアウトドアなんか大した経験もない私ですが、
すっかりカヤックのトリコになってしまいました。

 

カヤック本体は高額なのかと思い調べてみたら、
中古品であれば5万円前後で購入できることが分かります。

 

あとは、ライフジャケットと車の架台があれば問題ありません。

 

ここまで手軽にできるとは想像すらしていませんでした。

 

カヤック持ち込みがOKな沼や湖なら手軽に楽しめそうです。

 

今度はゴープロを使いカヤック動画を撮影したいと思います。